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白平盃 桜散らし 賀泉 ◆商品番号 10929
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22%OFF
5304円税込
6800円(2024年10月11日時点の価格)
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清水焼・京焼の窯元賀泉の時代劇に出てくるような白いお猪口です。
光りが透けて見えるほど薄いお猪口、形も飲んべえ好みの
高足の横に開いた形をしています。
金彩で縁取りした桜の花びら1枚。
全体に紙のように薄いので、特に口に付けたときにお酒が美味しく感じられます。
洗わずに拭いておく程度でおしまい下さい。
今ではほとんど入手不可能な酒好きにはたまらない
ペランペランな薄さの盃です。
◆商品番号 10929 白平盃 桜散らし 賀泉
写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
■手洗い ◎ 食器洗浄機 × 電子レンジ ×
■寸法 直径6.7cm×高さ2.7cm 重さ15g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 賀泉窯
シンプルなデザインで飽きの来ない
味のある器の製作を心がけ、
器で変わる、器が変える、ひと味違う
食卓をと願っています。
1959年京都に生まれる
京都府高等技術専門校 陶磁器科卒業後、
父、賀峰の元で十六年間修行
平成八年独立、賀泉を雅号として開窯
1996年~ 京焼・清水焼展 数回入賞
京都府工芸産業技術コンクール 数回入選
信州・善光寺大勧進 茶飲碗 制作
黄檗宗大本山萬福寺 蝋燭立 制作
2007年 名古屋吉兆 蓋向付 制作
2008年 G8 洞爺湖サミットの際、各国首脳が
賀泉窯の器に触れる 料理 京都吉兆
2009年 中国(景徳鎮)視察
地元陶芸家との技術交流に参加
2010年 韓国陶芸視察
2011年 台湾陶芸視察
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
光りが透けて見えるほど薄いお猪口、形も飲んべえ好みの
高足の横に開いた形をしています。
金彩で縁取りした桜の花びら1枚。
全体に紙のように薄いので、特に口に付けたときにお酒が美味しく感じられます。
洗わずに拭いておく程度でおしまい下さい。
今ではほとんど入手不可能な酒好きにはたまらない
ペランペランな薄さの盃です。
◆商品番号 10929 白平盃 桜散らし 賀泉
写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
■手洗い ◎ 食器洗浄機 × 電子レンジ ×
■寸法 直径6.7cm×高さ2.7cm 重さ15g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 賀泉窯
シンプルなデザインで飽きの来ない
味のある器の製作を心がけ、
器で変わる、器が変える、ひと味違う
食卓をと願っています。
1959年京都に生まれる
京都府高等技術専門校 陶磁器科卒業後、
父、賀峰の元で十六年間修行
平成八年独立、賀泉を雅号として開窯
1996年~ 京焼・清水焼展 数回入賞
京都府工芸産業技術コンクール 数回入選
信州・善光寺大勧進 茶飲碗 制作
黄檗宗大本山萬福寺 蝋燭立 制作
2007年 名古屋吉兆 蓋向付 制作
2008年 G8 洞爺湖サミットの際、各国首脳が
賀泉窯の器に触れる 料理 京都吉兆
2009年 中国(景徳鎮)視察
地元陶芸家との技術交流に参加
2010年 韓国陶芸視察
2011年 台湾陶芸視察
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。