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楽焼き窯元、楽入の箸置き ぱんだ 単品です。
楽焼き、軟陶ですので、非常にもろい焼き物です。取扱にご注意ください。
笹を食べる可愛いぱんだ、ユーモラスな表情や姿を箸置きにうまく仕立てました。
独特の柔らかい質感、ぬくもりを感じます。
手作りですので顔の表情、色の濃淡は微妙に違います。
楽焼きならではの優しい質感は、お食事会の時に、プチギフトとしても大変喜ばれています。
◆商品番号 5436 ぱんだ箸置き 単品 楽入
写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
■手洗い ◎ 食洗機 × 電子レンジ ×
■寸法 縦6cm 横3cm 高さ2.5cm 重さ30g 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
昭和23年京都府陶工訓練所終了。
以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任
三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)
2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
楽焼き、軟陶ですので、非常にもろい焼き物です。取扱にご注意ください。
笹を食べる可愛いぱんだ、ユーモラスな表情や姿を箸置きにうまく仕立てました。
独特の柔らかい質感、ぬくもりを感じます。
手作りですので顔の表情、色の濃淡は微妙に違います。
楽焼きならではの優しい質感は、お食事会の時に、プチギフトとしても大変喜ばれています。
◆商品番号 5436 ぱんだ箸置き 単品 楽入
写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
■手洗い ◎ 食洗機 × 電子レンジ ×
■寸法 縦6cm 横3cm 高さ2.5cm 重さ30g 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
昭和23年京都府陶工訓練所終了。
以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任
三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)
2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。